近年、SDGｓの認知が広がるとともに、耳障りの良い言葉が飛び交うようにはなりましたが
実際に取り組まれているものは根管治療がなされない取り組みが多く存在してしまっている状況です。
一方で、新興企業や一部の企業において素晴らしい取り組みを事実ですが、世の中に正しく認知させるための手段を持ち合わせていない状況が発生してしまっています。

わたしたちは、マーケティングノウハウを駆使し、正しい取り組みをしているサービスに対して、プロモーション機会を提供するとともに取り組まれている背景や意義を子どもに対して伝えていくことで地球と共生していけるための未来を一緒に創って行きます。

今当たり前に生活できている地球が、１０年後、１００年後、子ども、孫、子孫につなげ、前借りしてきた資源を社団法人として地球に住まう子どもがいる親として、返済をできるレベルにまで経済を改善したいという思いから「And Earth」は始まりました。